時短で働く40代ママ●●への悪あがき

短時間勤務ママがフリーになりたい仕事への想いをつづります

11月は保育参加と個人面談

今月は二人のこどもの保育園行事がありました。

私は下の子の、夫が上の子の保育参加と個人面談に参加という分業になりました。

 

保育参加は午前からあり、こどもは給食を食べて保護者と帰宅するという流れです。

でね、親は給食の味見程度で、ご飯は出ません。

仕方なく、帰り道にお弁当を買って帰りました。

 

下の子は、2歳をこえましたが、いまだにおっぱい大好き。

私がいない日中はおっぱいなしでも寝られるのに、この日に限っては昼寝前にも授乳の始末。

いつもより、少し遅めの昼寝でしたが、起きたらもう四時すぎ。

児童館に遊びにいこうと思っていましたが、結局は室内で少し遊んで姉のお迎えにいきました。

 

仕事を休んで、こどもと向き合う1日でした。

【疑問】保育園に行きたくなるには?

おはようございます。なっころねっころです。

ここ数日、娘が保育園に行きたくないと言い出していて困ってます。

 

母も父も仕事にいくから、一人でお留守番は出来ないからね、などと言ったりしています。

 

保育園が楽しくないと言います。

理由はなんだかわかりません。

 

お絵描きをしていて、邪魔されたとかもあるようです。

でも、それだけが理由ではないように思えます。

 

とりあえず、今は連れていけばなんとか行ってくれるのですが、なんだか気持ちは晴れないままです。

 

改めて、私自身も会社に行きたくないと思うこともあり、それでもしぶしぶ行ってるなぁと。

楽しくないことの方が多いんですけどね。

でも、本当は楽しくすごしたい。

 

仕事の中身より働く仲間やランチタイムが重要だと思うこの頃です。

 

職場には休憩室はありますが、社員食堂はありません。

素敵な社員食堂のある会社に勤めたいなぁと憧れを抱いています。

 

保育園の給食は楽しみではないかときいたら、嫌いなお野菜がでることもあり、楽しくないそうです。

さて、娘が楽しく保育園に行けるにはどうしたらよいでしょうか。

誰のためエール

こんにちは。時短勤務のなっころねっころです。

 

このブログは誰のために、何のために書いているのかを考えていなかったのだけど、改めて考えてみました。

 

まだこどもがいない働く女性と子育て中のみなさんへ

 

現在の私は、別々の保育園児童を二人もち、短時間勤務で働いています。

五年ほど前までは、こどもをもたない普通の働く女性でした。

同僚の先輩らが産休や育児のための短時間勤務をとっていたこともあり、その時は他人事で、短時間勤務の人とのコミュニケーション不足を感じていました。

短時間勤務が羨ましいこともありましたね。

こどもがいながらにして働く女性の気持ちを理解していなかったです。

今は、こどもがいながら働く女性の気持ちをちょっと心の片隅に知っておいてもらえたら、ちょっと嬉しいなと思えます。

 

こどもがいると、時間的に色々と制限がでてくる。

やらなければならないことが、単身の時より増えます。

 

自分の母親世代は専業主婦が主流だった中で、ロールモデルを見いだせないまま、葛藤の中で働くことの意味を考えています。

 

短時間で、社員と同等の責任が負えるのか?

 

正直なところ、今の私に責任のある仕事は出来そうにありません。

今はそうゆう時期なのだと思います。

 

 

でも、私のように、こどもがいたとしても、責任をもって仕事をしている人はたくさんいます。

私は、兼業主婦としては、主婦業も中途半端ですし、仕事もぼちぼちです。

 

すべてに全力投球はしていないし、出来ていないと思ってます。

けどね、そんなに肩の力をいれなくても、生きていけます。

働くことが嫌いではないけど、働きすぎで仕事と家庭のバランスを崩しては台無しだな、と思っています。

 

でも、今、次の目標が定まらずモヤモヤしています。

会社勤めで、短時間勤務でいられるのは今だけ。

数年後の自分の姿を考えると、会社勤めには限界を感じています。

 

自分に出来ることは何か?

地元の地域振興につながり、子育て女性やシニアとの交流を深めたりすることがしたいです。

単純に地域情報を集めるだけではなく、地域の人のお困りごと解決にもつながることができたらと。

そして、できたらリモートワーク、在宅ワークを中心にしたフリーランスの形態で働きたいと考えてます。

 

おそらく、私みたいな予備軍はたくさんいます。

だからこそ、私は、夢を語ります。

 

大丈夫。

まだ見えない未来の自分に向けてエールを送ります。

 

うれしい 楽しい 大好き

おはようございます。

時短勤務のなっころねっころです。

 

今の私に欠けていることは、表現の時間なのかも。

短い時間仕事をしていますが、仕事中に会話の時間がほとんどなく、耳と目を駆使して仕事しています。

時折、隣席の人とのささいな会話をする程度で自分の感情の表現をあまり出来ていない。

そうか、だから表現したいのだな。

 

今日、通勤読書をしている本にも

考えや気持ち、行動を抑えることで、人は大小の病気にかかるリスクを負う。

心理学者 ジェームズペネベイカー

 

とありました。

気持ちを表現する場があまりないのですね。

だから、私はこのブログで、拙い気持ちを表現するレッスンをしたいと思います。

 

 

今日の気持ち

多摩川の水がキラキラ反射したよい天気

急行に途中から座れて嬉しいな

閉め切りに間に合わせるぞ。

 

 

【二択?】次の二つから生きたい人生を選びなさい

通勤中、何してますか?

音楽聴いてます?

スマホ見てます?

SNSみたり、このブログを書いたりしている

時短勤務のなっころねっころです。

 

久しぶりに、通勤読書をしています。

本のタイトルは、【Q,次の二つから生きたい人生を選びなさい】

クイズみたいなタイトルですが、クイズではありません。 

まだ途中なのですが、とても読みやすいで

 

この本は、何が正しいかを知るための本ではなく、正しいことをするための本

なのだそう。

 

ハーバードの人生を変える授業Ⅱという副題もあります。

 

読んでいると、なるほど奥深い~と思うことが出てくるのだけど、これを説明するのはなかなか難しい。

読んでみて、というのが一番?

読み終わったら、感想を書きます。

 

 

ハーバードの人生を変える授業2 ~Q次の2つから生きたい人生を選びなさい~ (だいわ文庫)

ハーバードの人生を変える授業2 ~Q次の2つから生きたい人生を選びなさい~ (だいわ文庫)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【惨敗】ビリ主婦の高望み

時短勤務のなっころねっころです。

文章力向上のための講座の添削を受けました。

事前に講義を聴くことが出来ず、ぶっつけのまま提出でした。

いやはや、添削というレベルではなく、悪い見本みたいな作品のビフォーでした。

 

タイトルを魅力的に

まずは、タイトル。

なんの工夫もなく、出された課題のまま

だってタイトル変える必要なんて知らなかったし。

 

所々の段落分けと、中見出し

え?時々小見出しをつけるもなの?

 

主題がどこだか不明瞭

テーマについて、ごちゃごちゃ考えた話を盛り込んでいる。

文字数を増やすためにやってました。

はい、そのあたりは全文カットされました。

 

結論?オチ?

オチとか考えずに、テーマについてとりあえず書いてみたんですけど、伝わる文章という大テーマをちっとも意識してなかったんですよね。

 

文章はリズムが命

指導者の先生は元経済新聞の記者さんという経歴の方で、地域情報のライター会社も経営されているそうなんです。

数年前に同じ講座に出た生徒さんの模範解答みたいな作品も見せていただきました。

記者として、テレビに負けないためには、その場にいなくても、匂いが伝わるような文章力が必要だと言われてきたそうです。

 

文字からでも、その感触や匂いが伝わってきたら、素敵な文章ですよね。

 

 

おもしろい文章をかけるようになりたい!

自分の文章があまりにもひどくて、夫に見せたら100点満点の1点との評価でした。

得るものが何もないと。

 

文章を書く、表現することを楽しんで仕事にしたい。

だとしたら、もっと共感力の高い文章を書けるようにならないいけないよな~と改めて感じました。

 

このブログはほとんど無修正、無再考の書き出しなんですけど、ここで書くことも面白味のあることや、見やすい文章を書こうと心がけたいと思います。

 

ま、読モブロガーにも、なれないよね。

 

 

 

 

 

 

職業 読者モデル、ブロガーって!?

雑誌、久しく買っていない、40代のなっころねっころです。

読者モデルとブロガーはイコールですか?

 

定期的に買っていた雑誌は、独身、独り暮らしの時にありました。隔週発行の角川書店のシュシュという雑誌です。リニューアルされて、テレビ番組欄がなくなり、買うのをやめ、その後は廃刊してしまい、それっきり雑誌は買わなくなりました。

 

シュシュは、東京ウォーカーの女子版のような雑誌でした。

テレビっ子だった私には、季節のドラマ情報が掲載されていたり、特番の情報が載っていたりすることがとてもありがたかった。

二週分のテレビ情報があり、それ以外にもトレンドのスポット情報もあり満足感ありました。

 

結婚し、出産前にはたまごクラブを読むこともありましたし、産後は図書館でベビモを読むこともありました。

でも、今はすっかり読むことがなくなりまし

た。

 

今日は久しぶりに主婦向けの雑誌を立ち読み。

で、出てきた初耳の言葉が、読モブロガー。

え?何だこれは?ってくらい、載っている写真の横に、読モブロガーという紹介が。

 

なんなんでしょう。こんなにブロガーがたくさん出ている雑誌って。

何がいいたいわけでもなく、なんか妙な違和感を感じだわたくしでした。