時短で働く40代ママ●●への悪あがき

短時間勤務ママがフリーになりたい仕事への想いをつづります

保育園に入れました

おひさしぶりです。なっころねっころです。

 

3月半ばに突如携帯に連絡があり、下の娘(2歳児)が認可保育園に入園が決まりました。

ありがたいことです。

 

なぜなら、下の娘が通っていた保育室は2歳児までしか、通えず来年また保育園転園活動が必要だったからです。

3歳からの転園先として多いのはこども園

こども園は、お弁当を持たせる必要があります。

また、もともとが幼稚園だったりするため、短時間で帰宅するこどもも一緒です。

早帰りの子とあまり遊べないとか、保護者会では、働く母VS専業母みたいな関係になるのでは?みたいな危惧もあり、できたら保育園に入りたいと願う私でした。

 

なんとか幸いにも年長まで通える保育園に入れてありがたいことです。

 

しかしながら、慣らし保育があり、4月のはじめは休みをとったりしなくてはなりません。

 

まあ、今の私の仕事としては、年度始めだからといって繁忙期というわけでもなく、休みを取らせていただきました。

 

初日は、お昼にお迎え。

2日目は、3時にお迎えだけど、夫に休みをとってもらい任せて。

3日目は4時15分にお迎え。

急いで退社すれば休まずいけます。

蓋をあけると、一日しか休まなくても大丈夫でした。

 

娘も、最初の日はお迎え時に泣いていたけど、2日目以降はお迎え時には泣かずにいました。

2日目のお別れの前には号泣していたけど、4日目あたりには泣かずにいられて、1週間で慣らし保育は完了しました。

 

上の子が一歳半で保育室に入園した時にはなかなかお昼寝できず、1ヶ月以上はかかりましたが、下の娘は2日目からお昼寝もできるという優秀な親孝行ぶり。

 

上の子の時は3歳からの保育園に転園できず(育児休暇と傘なり)幼稚園に通うという選択肢を選ばなくてはならず、本当に大変でした。

 

幼稚園は、開始も9時と遅く、1週間は11時~11時半にお迎えにいかなくてはならなかったし、本当につらかった。

 

今でも幼稚園ママって偉いなあと思います。

 

保育園に入れません

もうすぐ春ですね。

時短勤務のなっころねっころです。

 

さて、タイトル通り、今年も認可保育園に入れませんでした。

とはいえ待機児童対策にできた保育室には今年も通うことができそうです。

 

保育室は、保育園に比べると人数が少ないのですが、そのせいか今年はインフルエンザにかからずにすみました。【まだ、これからかかる可能性もありますが】

 

うちのこどもは、1歳~2歳時専用の保育室に下の子、3歳~5歳児専用の保育園に上の子がいっています。

同じ保育室に入るのは年齢的に難しいです。

二人とも同じ保育園に転園できたらありがたいのですが、かなりの高いハードル。

時短勤務の私には厳しい夢のようです。

 

認可保育園に入れる日はくるのでしょうか。

らくらくメルカリ便を利用してみた

おはようございます。なっころねっころです。

先日購入した本(四月になれば彼女は)と、旦那が読み終えた本(夫のちんぽが入らない)をメルカリに出しました。

すると、即日中にいくつか反応があり、結果的に数時間で両方とも売れてしまいました。

 

いやはや、メルカリのパワーを感じました。

 

あと、初めてらくらくメルカリ便を使ってみました。

感想としては、本当にらくらくでした。

 

ポイントはこんな感じ

①メルカリで、発送方法を【らくらくメルカリ便】を選択。

②発送する物のサイズを選択

③メルカリで2次元コードを表示させる

ファミリーマートのファミポートで発送のボタンから操作する

⑤ファミポートから紙が1枚でてくるので、レジに持参。

⑥発送するものを封筒にいれ(宛名記載は不要)一緒にレジに出す。

⑦メルカリで発送完了を押す。

 

と、こんな感じですね。

 

宛名を書かずに済むし、送料も売り上げた金額から差し引きされるので支払いも不要です。

 

二冊ともらくらくメルカリ便で195円で送付しました。

 

また、本を買ったらメルカリで販売したいと思います。

 

 

 

幸福度を高めたいですか?

こんにちは。なっころねっころです。

図書館で予約していた本が漸く届き、通勤読書をしています。

今回の本は、これです。

 

 

幸せがずっと続く12の行動習慣

幸せがずっと続く12の行動習慣

 

 なぜ、この本を選んだのかは忘れ気味なのですが、おそらくなんらか幸せになりたいと思っていたのだと思います。

 

で、まだ読書の途中なのですが、行動すべきことのひとつとして【感謝の気持ちを表す】というのがありました。

直接言葉に表すことはもちろん、感謝の日記をかいてもよいそうです。

 

ということで、今日は感謝の気持ちを表したいと思います。

 

私のこどもとして生まれてきてくれたこどもたち、ありがとう。

結婚してくれた旦那様にありがとう。

うんでくれた両親にありがとう。

住んでいる東京の杉並区にありがとう。

 

この拙いブログを見てくれたあなたにありがとう。

メルカリと楽オク、エコリング

おはようございます。なっころねっころです。

先日、カズレーザーさんが話題の本をランキングするレーザー読書という番組をみました。

で、そこで一位だった本が気になり…

メルカリの売上金で購入。

 

作品はこちら

4月になれば彼女は

川村元気

 

四月になれば彼女は

四月になれば彼女は

 

 メルカリは、まだ数回しか利用していないのだけど、意外なものが売れました。

 

間違えて購入した浄水タップ

テレホンカード 三枚

 

その売上金で本を買えたのでなんだか得した気分です。

 

テレカは、一時、楽天オークションに出していたのだけど、サービスが終了になってしまい、メルカリで販売することにしました。

 

楽天では、抱っこひもや、ファンクラブの会員誌も売れたこともあります。

 

家の中の服やら雑貨を処分したくてエコリングという査定サービスを利用したこともあります。

 

エコリングのよいところは、段ボールに詰めて送るだけでよいところ。

でも、値段はほとんどつかないですけどね。

唯一ブレンドのバッグが一万円くらいになりましたが、テレカなども二束三文。

衣類はほとんどゼロ円みたいなもの。

 

メルカリで売ればよかった~と思うものも今ならあります。

 

とはいえ、梱包や発送が意外と手間なので、エコリングでざっくり処分できたのはよかった。

 

 

夫のちんぽがはいらないを夫が購入して

 

夫のちんぽが入らない (SPA!BOOKS)

夫のちんぽが入らない (SPA!BOOKS)

 

 

おはようございます。なっころねっころです。

久しぶりに読書の話題。

 

夫が、アマゾンで【夫のちんぽがはいらない】を購入しまして、家にあるので私も読んでいます。

 

実話独白みたいな感じです。

実際に20年連れ添っている旦那さんのが入らないとのことでした。

何度も血まみれで挑戦する描写はなんだか痛々しく、せつないです。

 

その話だけでなく、自身の教師として、心の病を抱えながらの生活の話もなかなか興味深い。

学級崩壊したクラスの担任、日本にたくさんいるのだろうな、などと思ってみたり。

 

同じ職業の旦那様にそのことを相談できず、心の吐き出し口をブログのような掲示板のようなものに記載して、問い合わせのある方と出会い系のごとく交流をもつところは、なんだかせつなくもありました。

 

今でこそ、私は二児の母ではありますが、旦那の前に付き合っていた人のちんぽは最後まで入らなかったという事実があります。

 

それ以前に付き合った人とも、最後まで入らなかった(無理強いしなかったけど。)ので、入らないものは仕方ないと思う反面、なんで入らないのだろうと悩んだこともあります。

旦那とも、最初は入らなかったですし。

 

しかし、このこだまさんが不特定の男性と交遊し、入ることもあったらしく、やはり相性の問題かもしれないですね。

 

軽く衝撃なのが、山の頂でひとりでいたす男性との登山の話。

いや、そんな登山に一緒にいったら、どんびきですが、作者はこの方と何度か登山をしています。

不思議な関係性だなぁと。

 

まだ、最後まで読み終えていませんが、センセーショナルなところも含めて読みやすいです。

しかし、実話だときくとなんだかちょっと悲しくもあり、元気になってほしくもあり、いつかは入ることもあるのではないかと思ってみたりもします。

 

 

 

 

 

 

 

凧上げでなくしたもの

こんにちは。なっころねっころです。

突然ですが、先日凧上げをしました。

 

凧上げ大会があり、貸出もあるとのことでしたが、いくと既に貸出すみ。

仕方なく会場のグランドに知り合いがいないか歩いていると、使われていない凧が、糸の切れた状態で落ちていました。

補足の凧糸だけは持参していたので、それをつなげて風に飛ばすと、上がること上がること。

ビニール竹ひごが二本ついた簡単な凧でしたが、ただ手を放すだけですぐに上がりました。

こんなに簡単だったかな~と思うくらい。

 

しかし、この日はとても寒くてあまり長い時間はできませんでした。

しかも、途中で自転車の鍵を落としてしまい、帰りは徒歩。

合鍵はありましたが、親子自転車の鍵を二つつけていたのをなくしてしまいました。

 

凧は拾いましたが、鍵をなくしたという。

拾う神あれば、奪う神あり?