時短で働く40代ママ●●への悪あがき

短時間勤務ママがフリーになりたい仕事への想いをつづります

うれしい 楽しい 大好き

おはようございます。

時短勤務のなっころねっころです。

 

今の私に欠けていることは、表現の時間なのかも。

短い時間仕事をしていますが、仕事中に会話の時間がほとんどなく、耳と目を駆使して仕事しています。

時折、隣席の人とのささいな会話をする程度で自分の感情の表現をあまり出来ていない。

そうか、だから表現したいのだな。

 

今日、通勤読書をしている本にも

考えや気持ち、行動を抑えることで、人は大小の病気にかかるリスクを負う。

心理学者 ジェームズペネベイカー

 

とありました。

気持ちを表現する場があまりないのですね。

だから、私はこのブログで、拙い気持ちを表現するレッスンをしたいと思います。

 

 

今日の気持ち

多摩川の水がキラキラ反射したよい天気

急行に途中から座れて嬉しいな

閉め切りに間に合わせるぞ。

 

 

【二択?】次の二つから生きたい人生を選びなさい

通勤中、何してますか?

音楽聴いてます?

スマホ見てます?

SNSみたり、このブログを書いたりしている

時短勤務のなっころねっころです。

 

久しぶりに、通勤読書をしています。

本のタイトルは、【Q,次の二つから生きたい人生を選びなさい】

クイズみたいなタイトルですが、クイズではありません。 

まだ途中なのですが、とても読みやすいで

 

この本は、何が正しいかを知るための本ではなく、正しいことをするための本

なのだそう。

 

ハーバードの人生を変える授業Ⅱという副題もあります。

 

読んでいると、なるほど奥深い~と思うことが出てくるのだけど、これを説明するのはなかなか難しい。

読んでみて、というのが一番?

読み終わったら、感想を書きます。

 

 

ハーバードの人生を変える授業2 ~Q次の2つから生きたい人生を選びなさい~ (だいわ文庫)

ハーバードの人生を変える授業2 ~Q次の2つから生きたい人生を選びなさい~ (だいわ文庫)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【惨敗】ビリ主婦の高望み

時短勤務のなっころねっころです。

文章力向上のための講座の添削を受けました。

事前に講義を聴くことが出来ず、ぶっつけのまま提出でした。

いやはや、添削というレベルではなく、悪い見本みたいな作品のビフォーでした。

 

タイトルを魅力的に

まずは、タイトル。

なんの工夫もなく、出された課題のまま

だってタイトル変える必要なんて知らなかったし。

 

所々の段落分けと、中見出し

え?時々小見出しをつけるもなの?

 

主題がどこだか不明瞭

テーマについて、ごちゃごちゃ考えた話を盛り込んでいる。

文字数を増やすためにやってました。

はい、そのあたりは全文カットされました。

 

結論?オチ?

オチとか考えずに、テーマについてとりあえず書いてみたんですけど、伝わる文章という大テーマをちっとも意識してなかったんですよね。

 

文章はリズムが命

指導者の先生は元経済新聞の記者さんという経歴の方で、地域情報のライター会社も経営されているそうなんです。

数年前に同じ講座に出た生徒さんの模範解答みたいな作品も見せていただきました。

記者として、テレビに負けないためには、その場にいなくても、匂いが伝わるような文章力が必要だと言われてきたそうです。

 

文字からでも、その感触や匂いが伝わってきたら、素敵な文章ですよね。

 

 

おもしろい文章をかけるようになりたい!

自分の文章があまりにもひどくて、夫に見せたら100点満点の1点との評価でした。

得るものが何もないと。

 

文章を書く、表現することを楽しんで仕事にしたい。

だとしたら、もっと共感力の高い文章を書けるようにならないいけないよな~と改めて感じました。

 

このブログはほとんど無修正、無再考の書き出しなんですけど、ここで書くことも面白味のあることや、見やすい文章を書こうと心がけたいと思います。

 

ま、読モブロガーにも、なれないよね。

 

 

 

 

 

 

職業 読者モデル、ブロガーって!?

雑誌、久しく買っていない、40代のなっころねっころです。

読者モデルとブロガーはイコールですか?

 

定期的に買っていた雑誌は、独身、独り暮らしの時にありました。隔週発行の角川書店のシュシュという雑誌です。リニューアルされて、テレビ番組欄がなくなり、買うのをやめ、その後は廃刊してしまい、それっきり雑誌は買わなくなりました。

 

シュシュは、東京ウォーカーの女子版のような雑誌でした。

テレビっ子だった私には、季節のドラマ情報が掲載されていたり、特番の情報が載っていたりすることがとてもありがたかった。

二週分のテレビ情報があり、それ以外にもトレンドのスポット情報もあり満足感ありました。

 

結婚し、出産前にはたまごクラブを読むこともありましたし、産後は図書館でベビモを読むこともありました。

でも、今はすっかり読むことがなくなりまし

た。

 

今日は久しぶりに主婦向けの雑誌を立ち読み。

で、出てきた初耳の言葉が、読モブロガー。

え?何だこれは?ってくらい、載っている写真の横に、読モブロガーという紹介が。

 

なんなんでしょう。こんなにブロガーがたくさん出ている雑誌って。

何がいいたいわけでもなく、なんか妙な違和感を感じだわたくしでした。

仕事は積み重ねてなんぼ?

おはよーございます!10月だというのに、まだ暑いですね。時短勤務のなっころねっころです。

育児休業から復帰して5ヶ月たちました。

目標にしていた進転退職が、計画未遂に期限を迎えてしまいました。

 

日々の業務にも実施期限がつき、今週にヤマを迎えています。

5月に復帰してから、携わっている業務があるのですが、なんだか虚しいことがありました。

 

何かといえば、私の仕事は育成担当。

仕事を始める人のサポートをしたり、既に働く人のスキルアップをサポートしたり。

いずれにしても、自分自身ではなく、その場で働く人のサポートなわけです。

 

7月に入り、10人弱の新人さん(20代~50代近く)が入り実務にむけた研修のサポートをしましたが、実務につく前に半分以上は脱落。

9月前にようやく実務についた人のうち、二人が今月いっぱいで退職の意思を表明。

残っているのはふたりだけです。

 

私以外にも3人の社員がサポートしているのですが、うまくいかないものですね。

 

出産前には、いわゆる大卒の新入社員の育成を担当していました。

その際にも、もちろん退職する人はいました。

とはいえ、その対策として面談したり、メンターの研修をつけたりして翌年以降は離職率が下がったようですが、今現在は新入社員の採用もしていません。(私が担当しているのは、新人のパート、派遣社員です)

 

どんな仕事であれ、自分らしく働けるようになるまでは、時間がかかります。

私なんて、ほんとに仕事に慣れるまで時間がかかるし、人との付き合いも下手な方だと思います。

でも、小さな経験を積み重ねて、成長があるのはこどもも大人も同じだと思います。

 

さて、私の仕事はまだフリーランスとして出来るようになるには遠いな~と感じつつ、作品を応募したいと思います。

 

保活シーズン突入

10月に入りました、いわば保活シーズンになりましたね。

こんにちは、時短勤務のなっころねっころです。

 

我が家はこどもがふたり。別々の保育室に通っています。正確には二人とも認可ではない待機児童対策に作られた小規模保育室。

下の子は、2歳児の来年までは通えますが、その先は卒園、また次を探さないといけない状況。3歳以降の行き先は未定です。

つまり、再び保活が必要なのです。

 

今の保育室からは、出来るだけ早いうちに、転園先を見つけてくださいね、とのことば。

来年も通える場所ではありますが、来年4月入園の転園申込みもしておかないと…なんです。

働きながらの保活は、正直にいって面倒です。

申込み書類を入手し、書類を記入、勤務状況などは夫婦ともに会社に書類をお願いしなくてはなりません。

一番悩みは、どこの園を第一希望にするか。

そして、申込み書類を提出するための予約。

土曜に受付してくれるところは、役所のみ。

とっても混むので、別の場所で予約受付してくれます。

予約できるのはありがたいですが、なんやかんや仕事は休みを取らないといけないですよね。

ということで、まだまだ有給を使わせてもらう日々が続きそうです。

 

追伸、2歳になっても、まだ卒乳していません。

 

【残念】部長吉良奈津子の最後を見逃しました

洗濯物が部屋干しばかりでなげいているなっころねっころです。

今月は夏季休暇や有給消化で、勤務日数が14日しかなく、今週にいたっては週に1日しか働いておりません。

一日4時間勤務なので、今月は56時間。

にもかかわらず、通常月と同様のお給料がもらえるとは、なんて贅沢なんでしょう。

会社さま、有難うございます。


さて、昨日は、今期に唯一見ていたドラマ、部長吉良奈津子の最終回でした。

ところが、なんと開始が10分延長していたために、最後の10分が録画出来ず見逃したという顛末。

さて、この10分を見るにはどうしたらよいですか?

どこのサイトで見られるのか、わかるかたにおしえてもらいたい。

 

この吉良奈津子をみていたのは、同じ復職したワーキングマザーだったから。

とはいえ、職種も立場も違うので、あまり世の中のワーキングマザーにはヒットしなかったようです。

だって、もともとが広告代理店のクリエイティブ(この時点でアドバンテージ高い)で、部長で復職、旦那さんもいて、シッターさんもいて、そこそこの距離に義理のお母さんもいるという厚待遇です。

庶民的ではなさすぎて、リアリティーないよね。ま、松嶋菜々子さんが主役な時点でもう庶民的ではないと思うけど。

 

とはいえ、私は、同年代のワーキングマザーという立場は共感ポイントだったんで、なにか心を動かされたくて見てました。

時々感動するポイントもありました。

 

なのに、最終回…あ、辞めちゃうの?

いや、最後どうなったの?

 

で、ネタバレブログをみましたよ。

 

そしたら、

やっぱり辞めず、後輩のクリエイティブ高木がフリーランス宣言!

って、オイ!ありきたりだ。